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2007年8月28日

重みの乗せ方ついて・・・

goshuさんのページに「腕の重みが弓にかかるのを実感する為のトレーニング」が書かれていた。


このトレーニングをするとともに、物理っぽく考えてみると
更に肘を下向きにしたほうがなぜ楽なのかが分かる。

<肘が下がってる場合>
肘が下向きになってると腕の重み①は下向きにかかる。
(もちろん下に下げてるだけなので筋肉は使わない)
そして弓と弦とが合わさる一点②にも下向きの力がかかっている。
(これも特に筋肉は使わない)
力が働く②の点に①と②が合わさった力がかかる。


<肘が上がってる場合>
上向きに肘を上げるための力が働き、下向きの腕の重みは減少。
弓と弦が接する点に下向きの力がかかっているものの
<肘が下がってる場合>と同じだけの力を働かそうとすると
”腕を上げるための力分”を余計に下向き入れないと
ダメなんですよね~

そのうえ肘が上がってる場合は手首が下向きに折れてる事が多くて
こうなってると、いくら頑張って力を入れても、折れ曲がった手首に
力がかかってしまい、肝心の弓と弦の接点には力が伝わらない・・・


私は物理の専門家じゃないので、間違ってるかもしれないけど
こう考えると「肘を上げれば上げるほど、力を入れないと弾けない」
って事が分かったような気になりますよねぇ~

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コメント

mihoさんの肘の下上論、今、会社の卓上で腕の重みをチェックしてるのですが、超納得です!!!帰ったら意識してやってみたいと思います。

ぜひ意識してやってみて下さい!!!
音が変わってくるはずです。

あそれから、弾く時に自分の前に鏡を置いてボーイングのチェックをするのもいいと思います。(よく先生からやるように言われてます。)

それが出来たら脱力の練習をするともっといい。
脱力は意外に難しいです・・・
(ピアノをしていた時、脱力体操をしてました。チェロの先生も同じ体操をしてたので、あれは全楽器共通なのかもしれません・・・)

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