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2008年3月21日

今日のレッスン(3/21)

今日は早朝からレッスンでした。

○Bach Cello Suite1 Menuet1&2
メヌエット・・・軽快な踊り・・・だからもっとテンポを上げて!と何度も言われた。けど、テンポを上げると細かい所が雑になる。ううう・・・

今日、特に言われた事は
1.弓のスピードが速すぎる!もっとゆったりと!
2.左手が弱い!左手を鍛える練習をすること
3.テンポは一定!
4.メロディの中でも効かせたい音は大切に弾くこと
  例えば、Menuet2の最後2小節。一つのメロディの中に2つのメロディがある事に注目して、それが浮き上がるように弾く事。

5.始めのGの音は深みのある音。2拍目のBは飛ばす音。


○Bach Cello Suite1 Prelude

これは「綺麗に弾けてきた」と言われた・・・けど
めちゃめちゃいっぱい直された。

今日一番初めに言われたのは「弓が浮いてる」って事。
CDを聴いてたら、穏かで小さい音で弾いてる感じがするので、その感じどおりに弾くとダメだといわれる。
常に弓の毛は弦に吸い付いてるような感じで弾く事。それから弓のスピードは超ゆっくりで!

2.左手の押さえが弱い
左手の押さえが弱いから音が響かない。
キチンと押さえておくと右手は微かな重みを乗せるだけでも音は響く。

3.29小節からの下りのスケール
始めのC音の発音。
向こうの方から微かに聴こえてくる感じで!
各スケールの最後の音D、C、H、Aが余韻として残るような弾き方

4.31小節1拍目 AGF#E
これは一塊に聴こえるように弾く事。
最後のEは次のF#に繋がるようなEで!

5.31小節2拍目~
弓の速度をできる限り遅くし、メロディとなる音を長く弾く
(というか響かせる!と何度も言われた)
そして、テンポは一定に!
35小節~は2拍毎に段階的に音量を落としていく

6.39小節~
第1拍目のGはビブラートをかけ響かせる(弓の速度は遅く)
次のGHGHはGだけが浮き上がって聴こえるように。
41小節の3拍目からritをかけて最後に持って行く
ここでも弓の速度は遅く遅く遅く!!!!!!


来週はどちらも絶対に暗譜してくる事!


○Haydn Quartetto C-dur "kaiser" Ⅱ

これは・・・「超ヘタ」と言われた。
メロディとメロディのつなぎの音とか、そういう大切な音を
丁寧に歌って弾く事。

他にもいっぱい言われたけど・・・忘れた。
めっちゃヘタやし、至急どうにかして来いと言われる。


と今日はココで終わり。

あ、そうそう!
レッスンの途中で、脱力して音を出す練習をしてた時
いきなり先生がチェロのエンドピン側を持ち上げ
チェロを水平に持ち上げた状態で、右手でボーイング
というのをやった。

この状態だと腕を持ち上げて弾くのが難しく
簡単に腕の重みだけでのボーイングができる。
そして、物凄くいい音が出る。楽器全体が響く音。

この音を常に出すように体で覚えて!!!と
結構な時間こうやって音を出していた・・・・


チェロって本当は力を入れなくても
深くて良く響く音がでるもんなんだなぁ~

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チェロ」カテゴリの記事

コメント

おおぅ。ハードなレッスンですね!
何だか「発表会前」って感じがしてきた。
ワクワク♪♪

細かな指導を受けてるんですね。これほど細かいのは珍しいのではないでしょうか。忘れないようにすぐメモるか録音しておくと良いですね。私も参考にさせていただきます。それにしても「下手だ」と言われるのは、上手になった証ですね。(^^)

rikacelloさん

先生、盛り上がってます。
その盛り上がりに付いてけるか心配です。

goshuさん

細かいですか??
弾いてると先生が歌いだし、隣で大きな声で指示をだしてくるんですよ。メモ書く暇がないんですよね…

家に帰ってブログに覚えてる事を全部書いてるんですけど、ホントはこれの倍の事を毎回言ってはります。練習してるときに「あ、これ書くの忘れた!」というのが多々ありです。

発表会まであと1ヶ月。
先生、物凄く頑張ってるのが分かるんです。レッスン時間も50分の料金しか払ってないのに、ここの所ずっと2時間だし。その先生の頑張りに私が応えられるのか、ちょっと不安です。

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