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2008年3月22日

潜水服は蝶の夢を見る

今日はこんな本を読みました。

Sensui

潜水服は蝶の夢を見る  ジャン=ドミニック・ボービー

世界的なファッション雑誌「ELLE」の名編集長として働いていた作者。ある日、突然脳出血で倒れ、ロックトイン・シンドロームと呼ばれる、身体的自由を全て奪われた状態に陥ってしまう。当時まだ働き盛りの43歳。病床にありながらも、唯一自由に動かせる左目の瞬きだけで本書を執筆した。自分が病床で感じた事をプロローグと28のエッセイにしている。


私は今まで行った看護学校の実習で、こういった状況にある患者さんをまだ受持たせてもらったことがない。
心の奥底で全く体が動かせず、コミュニケーションも取れない方を受持った場合、どうしたらいいのか?とずーっと不安に思い続けてきた。

で、そんな事もありこの本を手に取った訳なんだけど・・・

体の外側は全麻痺で、動く事も言葉も失ってる作者なんだけど
その心の中では、病気になってしまった後も、以前と同じように
物事を考え、感じている。
たとえ体が動かなくなっても、心の中は生きている。

コミュニケーションが出来ないから何も出来ないんじゃなくて
どんな状況においてもコミュニケーションを取ろうとする事が
大切なんだなぁ~


あ、そうそう
この本が映画化され、今公開中です。(但し、都会の方で・・・)

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