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2008年4月24日

今頃気づく

今週土曜日に私が発表会で弾く事になっている
バッハの無伴奏チェロ組曲第1番 プレリュード

毎日毎日、シュタルケルのCDを聴いていたはずなのに
今日になってハッと気づいてしまった。

私の弾いてるプレリュードは、少し音程が低いのか
暗くてぼんやりプレリュード。
反対にシュタルケルのものは、溌剌としていて
20代ピチピチの若者って感じ。明るい!!!
なんでこんなピチピチ演奏が出来るのか???

で、今日の朝からピッチピチのプレリュードを目指して
何度か練習してみたんだけど、やっぱり私のは暗いし重い。
私の性格そのものを反映してるのか??

プレリュードと共に弾くメヌエットも暗めだし・・・


もっと「新緑の初夏」っぽいイメージが出せたらなぁ~

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チェロ」カテゴリの記事

コメント

暗いって、ところどころ音程がひくいのかなぁ、私もどっちかというとそう言う傾向があり、きっと低めで暗い方になじみやすいのかも。私なんか楽天的で暗い性格ではないのですが音楽は暗いのが好き(^_^)
 さて、1番のプレリュードで、はつらつとした演奏するには、例えば、出だしの数小節、3拍目と4拍目の表の音をしっかり意識して弾くとかではどうでしょう。あちこちに気合いを入れる?音があり、それが生きると生き生きとしてくるのではないでしょうか。リズムですよね、音楽を前進させる力みたいな。

追加です(^^;) 私が手ほどきを受けた故佐藤良雄先生はいつもカザルスの話をしながらレッスンをしてくださいました。タルティーニのチェロ協奏曲のレッスンの時、カザルスはこう弾いたといって、実に生命感溢れるリズムとアクセントで演奏しました。命の躍動感、それが音楽になるんですね。それは本来明るいものなんですよね。生気のない演奏をしたら、それは音楽ではない、と怒られるかも(^_^) 音楽には本来暗いものはない、暗くて深いものを表現することはあっても、暗い濁った音で演奏はしない、常に命と愛情に満ちている、と言うことかもしれませんね。

全体的に私は音を低めに取ってしまう傾向があります。プレリュードの場合は、始めのソレシのシの音をすこし低めで取ってしまうからか、曲が一気に陰気な感じになってしまうんですよね。今日の本番では、かなり高めに音を取る努力をしたんだけど・・・どう聴こえてたのかなぁ???

私の演奏はかなりその”生気の無い演奏”になってます。自分では色々と工夫しているつもりでも、録音して聴いてみるとノッペリした曲になってる事が多い。自分が思っている以上に気合を入れないと、他の人には伝わらないんですね。

命の躍動感か・・・
一度でいいからそんな演奏をしてみたいです。

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