« 今日のレッスン(5/30) | トップページ | みっけ! »

2010年6月 1日

調弦について

goshuさんが調弦について書かれていたので
私も調弦について考えてみることにした。

調弦ってムツカシイ。
調弦できるようになるまでには数々の段階をクリアしなきゃなんない。

まず音が一定に弾け、響く音が出せ、それに重音が弾ける

これだけがクリアできて初めて音が合わせられる。
実は私はこれができるようになるまで何年もかかった。
(今でもできない時があり、先生から注意を受ける。)

次に音が合ってるか合ってないか分からないとイケない

「まず合ってるAの音と自分が出してる音を合わせる事ができること」

私はまずここからできなかった。
ピアノのAの音を聴いて自分の出してるAの音が高いのか低いのか
サッパリわかんなかったのだ。

初めのうちはセンセに「高い?低い?」と聴いて合わせてたけど
次第に答えてくれなくなってしまった。
だから自分なりの秘策を考えた。

前に合わせた場所を思い出し・・・
”今いる場所がそこよりも温かければ音を上げ、寒ければ音を下げる”

コレでなんとか音が当たるようになってきた。
(最近では音が暗いと低いのかなー?音に違和感があると高いのかなと思ってる)


で、次にぶち当たったのが「異なる2音の音を合わせる技」

センセいわく「音のうねりがなくなった所があってるところ」
だけど私の耳には”音のうねり”なんて聞こえない。
同音なら結構分かるんだけど、重音だとサッパリ聴こえないのだ。

で、ここでも私があみだした秘策

「音を聞いて”気持ちいいか”or”気持ち悪いか”」

私の経験上、音が合ってないとドンヨリした感じに聴こえ
反対に音が合ってると音がクリアで広がる感じで聴こえる

で、私はドンヨリを”不快”、クリアを”快”で感じるようにしてるのだ。
この快・不快の感覚はアンサンブルのときも使ってる。
みんなの音と自分の音を聞いてクリアになるところに音を当てていく。
そうすると音が湧きたつような感じになって、めっちゃ気持ちいいのだ!

とまぁ、私はこんな感じで調弦してしまってる。

私はレッスン時はセンセの目の前で調弦をしてるんだけど
はじめの4年間くらいは自分が調弦が終わったと思って弾くのをやめると
「まだ合ってないよー」って言われることがしばしばあった。
けど、最近そういうことを言わなくなったので
間違ってはいないんだろうなと思ってるんだけど・・・

どーなんでしょう??

« 今日のレッスン(5/30) | トップページ | みっけ! »

チェロ」カテゴリの記事

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

封筒の書き方さん

私、もうチェロはあまり弾いていないんですけど
もし封筒の書き方さんがチェロ初心者であるのなら
もしかしたら昔の記事が参考になるかもしれません。

またぜひともお越し下さいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今日のレッスン(5/30) | トップページ | みっけ! »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30